あなたは一人の夜、どのように過ごしますか?
一人でベッドに寝ていると、漠然と死にたいと思うことがあるかもしれません。
今回は、メンタルの弱い僕がやったことのある寂しい夜の乗り越え方を4つを紹介致します。
1.読書
一人の時間の有効な使い方の一つに読書が挙げられます。ベッドから出ずに、一人に世界に入り込むことができますし、筆者はどのようにしてこの文章を書いたのだろう、なんて思うと不思議と一人でないような気がしてきます。
僕が好きな本を紹介しておきます。落ち込んだ時にいつもお世話になっています。
↑画像クリックで開きます↓
いつか別れる。でもそれは今日ではない:K
2.音楽
夜なので、楽器を弾くことは難しいですが、音楽を聴いて楽しむことはできます。科学的には、自分の気持ちを代弁してくれるような曲を聞くとメンタルにいいので、落ち込む夜にはどっぷり落ち込むような曲を聞きましょう。
僕はバンドやJ-popが好きなので、おすすめを載せておきます。
3.飲酒
未成年やお酒の弱い方にはお勧めできませんが、お酒を飲んで爆睡するのもいい夜の過ごし方の一つです。
一人飲みは、大勢と飲む時とは一味違った時間を私たちに与えてくれます。
どうしても眠れない夜は、コンビニまで駆けだしましょう。
おすすめのお酒を張っておきます。
4.散歩
家で一人でいるのが嫌になったら家を出ましょう。夜の街はいつもの風景とは少し違って見えます。地域によっては危ないかもしれませんが、外の空気は季節によって鼻に通る空気も違うので生きてるって感覚を補充できます。
深夜の街を楽しんだら、夜明けを楽しむのもありです。場所を選んで楽しんでくださいね。
おすすめしない夜の乗り越え方
・友達にダル絡み電話…相手が暇だと迷惑です。
・出会い系…サクラなど、相手にしてくれない人が多くてもっと寂しくなります。
以上が、寂しい夜を乗り越える方法4選でした。
一人暮らしの夜はとにかく寂しいし、家族といても、仲間といても、埋められないものを抱えている人もいるかもしれません。
ぜひ参考にして、一緒に夜を乗り越えましょう。